村について
村の基本情報
世帯数: 67世帯
面積; 1.5平方km
詳細については会員ページをご覧ください。
観音様で古い鐘が見つかりました
わが村の観音様所蔵の鐘です。寛政13年とありますので、西暦1800年頃のものです。 もしかしたらお寺は廃れて、観音堂だけ残ったのかも。全く歴史には出てきませんが、謎です。 明治に書かれた東作誌という本にも載っていません。知見をお持ちの方、ご連絡ください。
詳細写真はこちらをご覧ください。
村の名所
金毘羅様
この鳥居の奥に境内があり、農夫らが集まりバーベキューで一杯など憩いの場所となっている。
写真は金毘羅の鳥居。クリックで拡大します。
虫追い塚
地区の元校長先生から伺ったお話。まだどこにあるのか私は知りません。今度行ってみようと思います。
いわれ; 昔、農業で生計を立てていた村人たちは、農作物に害を及ぼす虫たちを追い払うため、鐘や太鼓を鳴らしながら隣村との境まで練り歩いた。その村境に置かれた塚を虫追い塚と読んだとのこと。
メガソーラー
2017年3月に稼働を始めた、国内でも有数の規模を誇るメガソーラーです。いろいろ問題もありましたが・・・。
下町川の気象
津山盆地の東に位置する勝央町。北側にそびえる那岐山があるからこその特異な気象があります。
8月は毎日のように発生する雷雨。秋の濃霧など、その気象特性を紹介します。
まず最初は、皆さんが最も知りたい「広戸風」から始めます。1年にひとつ?ずつ追加していく予定です。
広戸風についてはこちら
H26年~H30年(5ヵ年)の保全会活動記録
皆様のご協力をいただき、矢田谷川西資源保全会の5年間の活動が無事完了しました。(活動概要pdfはこちら)
農道や水路などの補修や更新、長寿命化のための保全管理を30ヵ所以上実施することができました。(記録写真はこちら)
村の歴史
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